紀州御坊の歴史

 
■弊店が位置する寺内町の紀州御坊の歴史

ごあんない

和歌山県の中部に位置する御坊市は、安土桃山時代の文禄4年(1595)に本願寺日高御坊ができ、それを核として町が形成された。日高御坊は現在の西本願寺日高別院である。
浄土真宗の尊称の「御坊」(ごぼう)を冠した行政上の市町村は、国内唯一といわれる。
御坊市は、江戸時代より紀州廻船による江戸や上方との流通、文化等の交流が深く、全国的に知名度がある紀州材の林業が栄え、日高川流域から物資が集まる富裕な土地であった。
大正時代には、紡績工場や製材業が多い県下第二の工業都市であった。
現在も・寺内町には多くの旧家や趣き深い建物が残っております。
店主が御坊市文化財保護審議会や紀州御坊語り部の活動もしており、ご希望があれば寺内町ボランティアガイドをさせて頂きます。

四十三銀行御坊支店(大正12年竣工時写真)

西本願寺日高別院表門

堀河屋野村   野村太兵衛家
志賀屋 川瀨家
『なかがわ』  旧中川家
和泉屋   薗家 長屋蔵
笹野家 昭和5年竣工

西川屋 岩崎家 煉瓦塀 明治期

塩路家
旧家の家紋幕飾り(御坊商工祭にて)
中町  大畑家前の祭礼行列
『鯛麺』料理復元  硯蓋に伊万里大皿(55cm四方)
平成26年、弊店での『鯛麺』料理復元
「鯛麺」 
朱塗椀に盛り付け
御坊商工祭2014鯛麺試食会
御坊商工祭・人力車(日高別院表門前にて)